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生き残るために年収A$195,000(1,600万円)必要⁉ ― オーストラリアの家計

こんにちは、ダダです。
いやーお正月休みも終わって、次の休みが待ち遠しい今日この頃です。

今日は、オーストラリアで生きていくためにいくら必要かについて簡単に試算してみました。

まずは、出費の大きな家の購入についてです。
中でも家計の大部分を占める住宅ローンについて考えてみることにしました。
勿論、場所や広さなどによっても変わってくると思うので、Victoria州の都市部と地方都市をベースに比べてみました。

Coins


VIC州の平均販売価格              

                                                                         ( 単位:A$ ,000/万 円:A$1=82円換算)
都市近郊 都市近郊 (Metropolitan Area)地方都市  (Regional Area)
2LDK895 / 7,339290 / 2,378
3LDK745 / 6,109366 / 3,001
4LDK880 / 7,216500 / 4,100
中央値834/ 6,839417 / 3,419
 出典:REIV:https://reiv.com.au/market-insights/victorian-insights


それでは、それぞれの中央値で家を購入した場合についてみていきたいと思います。

仮定:
  • 頭金:A$100,000貯金
  • 家族構成: 妻、子供2人の4人家族
  • 購入時:35歳で家を購入
  • ローン:ANZ - Standard Variable Home Loan (返済期間:30年)
生活費:約A$55,000 (結構コンサバに見てみました。)

内訳
食費         $ 10,400
学校         $ 10,000
健康保険+医療費    $ 7,000
養育費          $ 5,000
光熱費          $ 3,800
保険(住宅+車)      $ 3,500
交通費          $ 4,000
娯楽費          $ 2,100
車検+自動車ローン
(1台分)                       $ 8,000
通信費          $ 1,000
合計                              $ 55,000

都市近郊の物件を購入した場合

都市近郊の物件を購入した場合A$734,000の住宅ローンになり、この場合の返済額は、A$3,790/月、A$45,865.1/年、1,375,952.86/返済額合計となります。これに、年間の生活費(約A$55,000)を足すと約A$101,000です。
さらに、老後の貯金、大学の授業料など色々考えるとぞっとします。
個人的な感覚ですが、手取りA$130,000の収入があるとある程度余裕のある生活が出来そうです。

この手取りを得るためには、一人だと、税引き前(額面)の課税所得が約A$194,523(約1,595万円)必要という計算になります。

まー殆どの場合、これは無理でしょう。例え、共働きで、所得税が下がったとしても、世帯所得がA$180,000近く必要になり、例え旦那の給与が、A$100,000だとしたら、奥さんはA$80,000の所得が必要になってしまいます。恐らく、現地の方ならギリギリ可能かもしれませんが、私たちのような移民者にとっては、、、、です。

House


地方都市の物件を購入した場合

都市近郊の物件を購入した場合A$317,000の住宅ローンになり、この場合の返済額は、A$1,656/月、A$20,261.4 /年、A$607,842/返済額合計となります。これに、年間の生活費(約A$55,000)を足すと約A$75,000です。

また、都市近郊と同様に老後の貯金、大学の授業料など色々考えると、A$95,000の手取り収入があるとある程度余裕のある生活が出来そうです。これを一馬力で考えると約A$135,241(約1,108万円)の課税所得が必要になります。これを2馬力にした場合、所得税も下がるため、旦那の給与がA$90,000だとしたら、奥さんは約A$40,000位の所得が必要になると思います。

この金額だったら、都市近郊に比べ、出来なくない金額になるのかな?と思います。

イメージ的には、旦那のことは、さておき、、、、、奥様のA$40,000は、時給がA$25のパートで週30時間ほど働けば、稼げるので子供が、小学校などに通いだす年頃ならそこまで無理のない範囲なのかなという感じはしています。主婦の方からすると、“わかってないな~”と炎上すれすれかもしれませんが。。。


まとめ
今回の計算では、結構コンサバな数字(特に生活費)を使っていると思うので、実際にはもう少し、、、だと思います。
勿論、双方にメリット、デメリットはあると思うのですが、こうやって金銭面だけを考えて行くと、やはり地方都市で生活する方がいいのかもしれませんね。

ふぁ、、、宝くじ当たりますように!(笑)

コメントお待ちしております!




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[ 2019/01/11 19:52 ] 海外生活 | TB(0) | CM(0)
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Author:ダダ
はじめまして。オーストラリアで2児のイクメンのブログです。
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